ジョージ・アダムスキー氏の「宇宙哲学」を共に学ぶ人々が集う場であった日本GAPは、代表の久保田八郎先生が1999年10月に逝去されたことを受け、同年12月に解散となりました。会員数は2,000名にのぼり、その教えはスペース・ピープルから伝えられた宇宙哲学と、彼らとの接近の記録から成り立つもので、地球社会にとって今なお必要不可欠な内容であると確信しています。
日本GAPが解散したからといって、当時同じ思いを抱いていた人々の関心が失われたわけではありませんでした。書籍や機関誌は残され、その輝かしい教えは人生の羅針盤として多くの人の心に生き続けていました。
1997年より日本GAP横浜支部においては、久保田先生の承認を得て横浜支部のホームページを開設しました。支部活動の紹介とアダムスキー氏の教えの啓蒙を目的として運営していましたが、2000年、日本GAPの解散に伴い、ホームページは「Cosmic Consciousness」(https://www.adamski.jp/)として再出発しました。しばらくの間、掲示板なども活況を呈し、有意義な交流の場となっていました。
2006年、日本GAP東京本部で長年中心的役割を担い、大会では司会も務められていた篠芳史氏から連絡をいただきました。
「立派なホームページがあるのに、集まりがないのはもったいない」
という強い思いから、篠氏が全面的に責任を負う形で、アダムスキー著・オリジナル新訳『生命の科学』の学習会を開こうという提案をいただいたのです。
一年間の準備期間を経て、2007年3月に正式に「CC会」が発足しました。主に池袋の東京芸術劇場の会議室で月に一度、篠氏が講師となり『生命の科学』の講義を行いました。
講義は、篠氏が自身の視点で深く誠実に解説されるもので、常に謙虚に「皆さんから学ばせていただいている」と語られていた姿が印象に残っています。どのような時も動じず、信念は揺るがず、そしていつも楽しいフィーリングに満ちていました。
ご自宅近くの庭から毎回花を持参され、「花を見つめる練習」を通して、空間に満ちる分子・原子へ思いを寄せることを私たちに気づかせてくださいました。会終了後の夕食会も、篠氏の存在だけで愉快で楽しく、心が躍動する時間でした。本当に素晴らしい学びと交流の場をいただいたと思っています。
その篠氏は、2015年10月7日に逝去されました。ちょうどその頃、篠氏が楽しみにされていたUFO観測会に参加することは叶いませんでしたが、参加者の皆さんがUFOを目撃したことには深い意味があったように思います。
あれから10年。CC会は現在、月に一度のZOOM学習会をはさみつつ、2か月に一度の対面集会を続けています。参加者は10名ほどですが、長年継続して参加されている方々ばかりで、同じ思いを共有する仲間として会の大切さを深く認識されています。
CC会は自由な集まりです。少しでも関心をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひご参加ください。
