
すべては、静寂から始まった。
何もない宇宙の深い闇。 そこには形もなく、
時間もなく、境界もない。
ただ、宇宙そのものに遍満する
普遍の意識 が静かに在り続けていた。
それは、創造主の意識。
すべてを生み出し、すべてを包み込む、ひとつの源。
その静寂の中で、ひとつの“気づき”が生まれる。
無限の意識が、自らを一点に凝縮するようにして
生まれた小さな光。
それが、わたしという意識のはじまりだった。
わたしの意識は、宇宙の意識の一滴。
宇宙の普遍の意識が、
わたしという一点に宿った姿。
一滴は全体の断片ではない。
全体が一点に映し出された“縮図”であり、
宇宙が自分自身を観るためのひとつの視点。
光は、世界を呼び覚ます。
暗闇の奥に生まれたかすかな光は、
意識が向けられるたびに大きく、
確かなものになっていく。
世界は、 “気づかれること”によって立ち上がる。
光は輪郭を持ち、 青く輝く球体へと姿を変える。
それが、地球だった。
地球は、帰る場所。
宇宙の普遍の意識がもっとも濃密に凝縮された場所。
一滴のわたしが旅を始め、そして還っていく場所。
わたしが夢で見た光景は、
宇宙の意識がわたしを通して
「ここから始めなさい」と告げた瞬間。
Oneness ― すべてはひとつへ還っていく。
宇宙の意識(普遍の源)は、
無数の一滴となって世界へ散り、
それぞれが独自の視点で宇宙を体験する。
その一滴が「私」であり、
その一滴が「あなた」であり、
その一滴がすべての生命。
そして旅の終わりには、
すべての一滴が再びひとつへと還っていく。
**Oneness とは、
宇宙の意識(普遍)とわたしの内なる宇宙が
再びひとつへと溶け合う運動。
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Message
わたしは宇宙の意識の一滴。
宇宙の普遍の意識が、
わたしという形でここに在る。
光に導かれ、地球へ降り立ち、
再びひとつへと還っていく。
